【総力特集Bajirao Mastani】燃えよバジラーオ☆Episode4 よき妻

さてさて。Bajirao Mastani勝手に応援キャンペーンはまだまだ続きます。耐久レースです。みなさまチケットはもう入手されましたか。まだお席があるようなので、気になっている人はここはひとつ、お申し込みを急いで! チケットを入手された方は当サイトで予習をぜひ!

頼まれてもいないのに勝手に宣伝するなどというのはなにかたくらんでいる怪しいヤツに思われるかもしれません。まあたくらんでいることはたくらんでいますし怪しいといえば怪しいかもと自負しているので否定はしませんが、その企みというのは目先の利益やら名声ではなく、もっとずっとその先、なんたってインドビル建立が目的ですから! その一環としての、インド映画のメジャー化を図っているわけですから!

日本人には不便に違いない英語字幕。それでも観たいと思わせるなにかをもっている映画なんてそうそうありません。

インド映画を観続けていると、そんな作品に何度も巡り会います。今年も、公開直後にインドで鑑賞してから恋煩いのように寝ても覚めてもずっと想い続けていた作品があり、そのDVDがひょんな経緯で入手できたときは、日本語の字幕なんてもちろんありませんが、その作品に再会できた喜びでいっぱいでした。胸は高鳴り、手にとっただけなのに妄想再生ですでに涙があふれ、手は喜びに打ち震え……。

そのとき興奮のあまり「ずっと観たくてしかたなかった無修正のポルノビデオをゲットできた男子中学生の気分」とMasala Pressスタッフに申しましたところ、はい、一同、大笑いされましたけども。このポルノビデオ(←違います)については別の機会にじっくりと紹介していくつもりです。

そういう作品に一度でも出会ってしまうと、またそういうものが観られるんじゃないか、いや観たい、観たい、観たいのだ! と果てしない旅がはじまってしまうのです。なにかを追いかけ、夢中になれるというのは人生の宝です。なくても生きてはいけますが、あったほうが楽しいでしょ?

今回、日本上映が実現するBajirao Mastaniはまさにそんな作品たりうると思っていますし、私なんぞが声高らかに騒がずとも、既存のインド映画ファンのみなさまも熱い熱い期待を寄せているのです。だから迷っているそこのあなた。

私を信じて、観に行きましょう!


豪華絢爛ゴージャス歴史ロマンス大作のBajirao Mastani(「バジラーオとマスターニ」)。本国では12月18日(金)、日本ではそのわずか2日後の12月20日(日)に上映予定です。お申し込みと詳細は、主催Space Box Japanさんの こちらのフォーム からどうぞ。

☆予告編日本語訳はこちら☆

Vol.11 Bajirao Mastani 予告編⭐︎和訳をつけてみた

☆主人公バジラーオの人物像に迫る☆

燃えよバジラーオ☆Episode1 戦を生きる男

燃えよバジラーオ☆Episode2 息子、そして英雄

燃えよバジラーオ☆Episode3 同志よ

☆あなたも一緒に。歌おう! ひらがな歌詞(ダウンロードできるPDFファイルつき)☆

Deewani Mastani(でぃわーに・ますたーに) ひらがな歌詞

Pinga(ぴんが) ひらがな歌詞


主人公バジラーオの人物像に迫るアニメーション。Episode4にしてようやく表紙の画像の色味がピンク色になりました。どうも主人公に焦点をあてると戦いばかりでしたので、これは嬉しいですね。

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「燃えよバジラーオ☆Episode4 よき妻」

* Episode2以降、YouTubeでの本編公開ではなくEros Now内のリンクに飛ぶ仕様になっています。非公式の動画はYouTubeにも挙がっていますが、ここはひとつ公式Eros Now様へのリンクをご紹介させて下さい。上記リンク先で”Watch TV Show”というボタンをクリックすると本編が始まります。


Har har mahadev!
偉大なる神よ!

Bajirao peshwa ka raj sabke dilon par tha. Lekin unke dil par raj tha Kashi Bai ka.
宰相バジラーオはすべての人々の心を統べていた。しかし、彼の心を捉えていたのはカーシーバイだった。

Kashi Bai aur Bajirao, bachpan ke saathi. Jinka pyar unki umr ke saath badhta gaya.
カーシーバイとバジラーオは幼なじみだった。成長するにつれ、ふたりの愛は強まっていった。

Yuddh ki aag mein tapte bajirao ke junoon mein Kashi Bai ek chaandni raat ka sukoon theen.
戦いの炎に燃えるバジラオの情熱のなかで、カーシーバイは月夜のような安らぎだった。

Har prem kahaani ki tarah is kahani mein bhi kai mod the. Aise hi ek mod ka naam tha, Mastani. Do dilon ke is jung mein bhi Bajirao ne kabhi Kashi Bai ka daaman nahi chhoda.
すべての愛の物語がそうであるように、このふたりにもいくつかの曲がり角もあった。
その一つがマスターニ。ふたりの女の戦いにおいても、バジラーオはカーシバイを決して捨てなかった。

Kyonki ek saccha yoddha apne vaade nahi todta.
真の勇者は約束を破りはしないのだ。

*アンジャリの勢い余った意訳は今回すくなめ(翻訳:Jai Collaborations Private Limited


どちらも等しく愛するなんて無理じゃないか、そんなうまい話があるか! と思わずツッコミをいれてしまう私は少々世間ズレしているのでしょうか。バジラーオという男はふたりの妻にどのように接したのでしょう。しかもどちらも絶世の美女ですよ。明日は最新作のEpisode5に続きます!

(小声)めちゃめちゃ不発だった「みんなの出る単」も上映前にはまとめをしたいな……(小声終わり)

投稿者: アンジャリ(Anjali)

アンジャリ(Anjali)
Masala Press代表・印流楽しいこと案内人。神奈川県茅ヶ崎市生まれ。東京外国語大学インドネシア語科卒。学生だった1997年にバックパッカーとして単身インドを訪れ3ヶ月を各地で過ごす。以後、インドの舞踊と映画に心酔。ガイドブックなどのライターを経て旅行会社に就職、インド専門添乗員を務めるも、2001年からはインドとロンドンを拠点に放浪生活を送る。2006年に本帰国、外資系証券会社に再就職、10年間の会社員生活を経て、現在、インド映画の印流ブームを興すべく奮闘中。