インド女子旅大特集 その4 – 彼女たちのリアル旅

ただいまひっそり別サイトを構築中です。よろしかったらそちらもどうぞ。

Girls’ India 女子よインドを旅しよう


「インド女子旅大特集 その1- 女子のための心得7か条」はこちらから

「インド女子旅大特集 その2- ビザ(査証)とお金と便利ツール」はこちらから

「インド女子旅大特集 その3- 配車アプリUber活用体験」はこちらから

「インド女子旅大特集 その4 – 彼女たちのリアル旅」はこちらから

「インド女子旅大特集 その5 – お宿のコースは松・竹・梅」はこちらから

「【インド女子旅】エア・インディア搭乗体験」はこちらから


これまで断続的にインド女子旅をご紹介するための前振り記事を載せてきました。ええ、自分だってそうとうニコニコしながら旅してきたことを棚に上げ、「インドではむやみにニコニコするな」なんて、口うるさい親戚のおばさん的なことを書きましたよ。

それはひとえに、女性のみなさんに安全にインドを旅していただきたいからです。なにかと悪いニュースばかりが強調されるインドに大事な娘を行かせる親御さんの気持ちを考えると、「そんなに心配しなくても大丈夫ですよ」と簡単にはいえません。

学生時代に初めて訪れてから19年(うわ〜っ!)、プライベートとお仕事の両方でいったい何十回訪れたかすでにわかりませんが、買い物や移動でボラれたことは数あれど、私自身は危ない目には一度も遭ったことがないのです。だから正直、大丈夫ですよといいたくなります。でも、みながみなそうとは限りません。

怖い話も実際に耳に入ります。そんなとき思うのは、備えていたかそうでないかで、事後の心の整理のつけかたに大きな違いが出るということです。自分に不注意があったのではないか、もっと気をつけていればよかったのではないか。楽しくあってしかるべき旅行が原因で、そんなふうに後悔したり、自分を責めたりして人生に暗い影を落としてはなりません。

一度家を出たら、誰もが家に、そして家族の元に、無事に元気に戻らねばなりません。インドは女性ひとりでも問題なく旅行できますし、けっして危ない国ではありません。でも、だからといって、まったく無防備に日本と同じように出歩いていたら、いらぬトラブルを呼びます。

そんなトラブルをすこしでも防ぎたくて、また、行ってみたいけれどちょっと迷うという女性の背中をそっと押せたらいいなという思いで、この「女子旅」シリーズを書いています。楽しんでいただきたいからこその口うるさいおばさんだと、そんなふうに思ってもらえたら幸いです。


さて。インドを旅する女性はどんな人たちなのか。なにを見て、なにを食べて、どんなお買い物をしているのか?

今回からしばらく、2015年12月に北インドを旅していた女性3人のグループを紹介していきたいと思います。

まずはメンバー紹介。

☆ ラニさん
インドの映画とインドのお洋服とインドの雑貨をこよなく愛し、長年、渡航を繰り返すインド女子旅のベテラン。

☆ アーシャさん
ボリウッド俳優シャールク・カーンへの愛が高じ人生初のパスポートを取得、初海外でインドの地を踏むことに。

☆ マダム・レシュミ
インド映画のキラキラした衣装やセットや小物が好きで、なんと高校生のお子さんがいらっしゃる深窓の(?)マダム。

私のアンジャリという名前もそうですが、みなさん、インドの人が呼びやすいようにそれぞれインド名をつけたそうですので気合が入っていますね! みなさんイベントなどでボリウッド・ダンスを踊るグループの仲良しメンバーです。

ビンボー旅行の学生旅でもなく、自分探しの放浪旅でもなく、ごく普通の、あなたの隣にもいそうなこの3人と、しばしインド女子旅の模様をご紹介していきます。

乞うご期待!

街を歩いていたらラニさんの古い知り合いにバッタリ。
街を歩いていたらラニさんの古い知り合いにバッタリ。
朝ごはん、もりもりいただきます。
朝ごはん、もりもりいただきます。
ダンサーさんたちなのでポーズ写真が多めになりそうです。
ダンサーさんたちなのでポーズ写真が多めになりそうです。
いろいろな手配は安心のシゲタトラベルさんにお願いいしたそうです。
いろいろな手配は安心のシゲタトラベルさんにお願いいしたそうです。

トップの写真:タージマハルにて、ドレスアップした御三方。インド国内の観光客もたくさん訪れます。

投稿者: アンジャリ(Anjali)

アンジャリ(Anjali)
Masala Press代表・印流楽しいこと案内人。神奈川県茅ヶ崎市生まれ。東京外国語大学インドネシア語科卒。学生だった1997年にバックパッカーとして単身インドを訪れ3ヶ月を各地で過ごす。以後、インドの舞踊と映画に心酔。ガイドブックなどのライターを経て旅行会社に就職、インド専門添乗員を務めるも、2001年からはインドとロンドンを拠点に放浪生活を送る。2006年に本帰国、外資系証券会社に再就職、10年間の会社員生活を経て、現在、インド映画の印流ブームを興すべく奮闘中。