【新大久保の南アジア】ネパール料理店 -ソルマリ(Solmari)-

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Girls’ India 女子よインドを旅しよう


女性目線で楽しめる新大久保の南アジアカルチャーを紹介したいと突如始まった不定期連載。第3弾は、先日ご紹介した服飾店”Rise Pearl Fashion House Japan”さんと同じビルの上階にあるネパール料理屋さんです。


番外編「女子必見! 新大久保でサリーを買う
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赤を基調とした店内。窓はないけれど、広々した空間です。ネパール人とおぼしき男性グループが何組か談笑していました。

ちょっと遅い午後。なぜネパールとかインドの男どもは平日の真っ昼間っから集まって談笑しているのでしょう。その陰で奥さんたちが家事に商売にせっせと働いていたりします。一度、とあるインド人男性にその理由を聞いてみたところ「社交と情報交換がもっとも重要なのだ」と言っていましたが。

メニューに書いてあった店名の由来はこちら。

ソルマリはネパール東部にあるお酒の産地として有名な村の名前です。ソルマリはネパールの伝統的な味を本場さながらに提供するレストランです。ネパールの首都カトマンズの先住民族であるネワールの郷土料理も味わうことができます。
〜中略〜
日本とネパールの両国の民間の交流を促進し、災害時には助け合う精神でスタッフもボランティア活動に積極的に参加したり、一同、絆を強めております。

いきなりディドセット出します。遅めの昼ごはん。私のディドへの愛はこちらでもう一度ご確認ください(笑)。

ディド(デド)はシコクビエなど穀類の粉を加熱しながら練ったそばがき状の主食です。癖はなく、ほんのり甘みがあり、粘りはないけどもっちりしたお餅といったところ。これをちぎって(スプーンですくって)カレーに浸していただきます。

このお店のディド(そばがき状の主食)はもっちり度が少々抑えめ

もちろん定番のお米のセットメニューもあります。550円からとこのお店も価格帯低め。

ランチメニューはこんな感じ

店内のテレビで流れているのはボリウッド映画。このシーンでなんの作品か分かってしまう己の無駄知識が嬉しいような虚しいような。いやきっといつか活かせる日がくることでしょう! 目指せ印流ブーム!

店内のテレビではインド映画が流れていました。”Yeh Jawaani Hai Deewani”(若さは向こう見ず)のランビール・カプール♪

ネパール居酒屋と店名に併記されている通り、これはビールほしくなる! という単品がたくさん。インド料理屋さんはタンドールの焼き物が美味しそうでもイスラーム系でお酒がないということがありますが、ネパールの人は飲み助が多くて、こういうのが好きな人にはたまらないラインアップかと。

飲めるおつまみ系の単品がたくさん!
定番「モモ」もあります。軽いお食事にも
アルコール類はこのような品揃え

お店へは長い外階段を登ります。大荷物はちょっとツライかな。

忘れていたけれど入口はこんな感じです

平日夜や、週末の夜はネパール人で大混雑になるようです。こちらも新宿歌舞伎町から歩ける距離です。

混雑時の女性のひとり飲みは勇気がいりそうですが、ランチタイムか、夜も数名のグループなら楽しめそうですよ。赤い壁の効果なのか、落とした照明効果なのか、雰囲気ありあり。デートに連れてきてくれたら彼氏の株上がる……かは保証できません。

階下のお店でサリーやパンジャビのお買い物のあとにぜひどうぞ。


ネパール居酒屋 ソルマリ(Solmari)
営業時間:11:00〜23:00
住所:東京都新宿区百人町2-20-23 2F
電話:03-5937-2792


アンジャリ、ブログはじめました
人生に必要な知恵はすべてインドから学んだ -印流楽しいこと案内人、インドで食っていこうと奮闘なう-

投稿者: アンジャリ(Anjali)

アンジャリ(Anjali)

Masala Press代表・印流楽しいこと案内人。神奈川県茅ヶ崎市生まれ。東京外国語大学インドネシア語科卒。学生だった1997年にバックパッカーとして単身インドを訪れ3ヶ月を各地で過ごす。以後、インドの舞踊と映画に心酔。ガイドブックなどのライターを経て旅行会社に就職、インド専門添乗員を務めるも、2001年からはインドとロンドンを拠点に放浪生活を送る。2006年に本帰国、外資系証券会社に再就職、10年間の会社員生活を経て、現在、インド映画の印流ブームを興すべく奮闘中。