“バーフバリ 伝説誕生”いよいよ4/8(土)から!

バーフバリ2 ザ・コンクルージョン(Baahubali2: The Conclusion)、ひと足お先に観てきました!

バーフバリ2 ザ・コンクルージョン鑑賞記はこちら

「バーフバリ 伝説誕生」はDVDとブルーレイも発売予定(2017年7月5日)
   


インド歴代興業収入、堂々の第一位

テルグ語映画という、インド映画界のなかでも南のいち地方映画でありながら、全国版のヒンディー語も製作され「きっと、うまくいく」「PK」を超えてインド歴代興業収入の堂々第一位に輝いた”バーフバリ 伝説誕生”が、いよいよ2017年4月8日(土)に封切られます!

さて、どんな映画なのでしょうか。

日本版の予告編

本作は前篇。後編は4月28日にインド全国公開

私はオンラインサービスで視聴したのですが、前後編ということを知らずに2時間超観続けて、最後、「えっ?」というところで終了して思わずポカーンとしてしまいました。

とはいえ、たっぷりこってり、ここまで観せてくれたらお腹いっぱいな2時間あまりですので、すごいもん観ちゃったなあという気分で映画館をあとにできること間違いなし。

コアなインド映画ファンの方は4/28の封切りに合わせてインド本国と同時公開されるシンガポールや香港あたりまで行き、鑑賞されるようです。

一般的なみどころ

映像の美しさはほかに類をみないレベルに到達したといえると思います。幻想的な水の流れ、桃源郷のような花園、古代に栄えた都のスケールの大きさなど、スクリーンで観てこそ堪能できるでしょう。

主人公のシヴドゥのマッチョぶりに冒頭からちょっと笑っちゃいますが、この手のスペクタクルアクションと、なんでも大げさがちょうどいいインド的な感覚はとっても相性がよいのです。

ヒロインの女戦士アヴァンティカはもう、充分すぎる美しさ。戦士の衣が一枚ずつはがされていくところなどは、全国のおっさん連の魂が震えることでしょう。

鑑賞前に予習したい人は

登場人物の名前がけっこうごっちゃになります。あらすじと登場人物の名前だけでも前知識があったほうがすんなり楽しめると思います。なに、インド映画というのは少々ネタばれしたところで霞むようなチャチなつくりじゃありません。

↓このあたりで前知識をどうぞ。

Movie Walker

映画.com

映画ナタリー

京都ヒストリカ国際映画祭上映時のサイト

登場人物はこんな人々

登場人物の紹介だけしておきましょう。写真はほとんどがWikipediaより。

Prabhas プラバース:主人公シヴドゥ、その父バーフバリの2役を演じる
アヴァンティカ(Tamannaah):女戦士をさっそうと演じる
デーヴァセーナー女王(Anushka Shetty):バーフバリの妻であり、シブドゥの母。前篇では老け姿で出演。けっこうこわい
シヴァガミ女王(Ramya Krishnan):先代の女王。甥であるシヴドゥの父バーフバリを実の息子と一緒に育てる
サンガ(Rohini):崖下の集落の長の妻。女王が命をかけて守ったバーフバリの息子を河から助け、王子とは知らずに自分の息子シヴドゥとして育てる
バララデーヴァ/パルヴァラデーヴァン(Rana Daggubati):現国王及び先代国王を演じる。粗暴で残忍、人徳のないダメ王
カタッパ(Sathyaraj):国王の忠臣。接近戦にめっぽう強い戦士(アンジャリ密かに注目の色気あるハゲ)

後半は戦いのシーンがおみごとなスペクタクルになります。ぜひ大画面でごらんください!


グローバル版・後編の予告編

後半も早く観たいところです!


アンジャリ、ブログはじめました
人生に必要な知恵はすべてインドから学んだ -印流楽しいこと案内人、インドで食っていこうと奮闘なう-

投稿者: アンジャリ(Anjali)

アンジャリ(Anjali)
Masala Press代表・印流楽しいこと案内人。神奈川県茅ヶ崎市生まれ。東京外国語大学インドネシア語科卒。学生だった1997年にバックパッカーとして単身インドを訪れ3ヶ月を各地で過ごす。以後、インドの舞踊と映画に心酔。ガイドブックなどのライターを経て旅行会社に就職、インド専門添乗員を務めるも、2001年からはインドとロンドンを拠点に放浪生活を送る。2006年に本帰国、外資系証券会社に再就職、10年間の会社員生活を経て、現在、インド映画の印流ブームを興すべく奮闘中。