恥ずかしい妄想 ”チャーリー -Charlie-” グッときたポイント③

ネタバレなし。映画”チャーリー -Charlie-“の魅力

揺れるテッサ ”チャーリー -Charlie-” グッときたポイント①
爺様萌え ”チャーリー -Charlie-” グッときたポイント②
恥ずかしい妄想 ”チャーリー -Charlie-” グッときたポイント③
風光明媚なロケ地 ”チャーリー -Charlie-” グッときたポイント④
美しいひと  ”チャーリー -Charlie-” グッときたポイント⑤
それは夜明けか黄昏か ”チャーリー -Charlie-” グッときたポイント⑥


胸キュンは世界共通

“チャーリー -Charlie-“上映実行委員会では昨年5月の初上映を控えた当初、主人公チャーリーのビジュアルを徹底排除したパプリシティをしようと話していました。

なんせチャーリーは髪がうねった髭もじゃ男。暑苦しいことこのうえありません。

かつて”ムトゥ 踊るマハラジャ”の宣伝に、現地では政治家より力があるといわれるスーパースターのラジニカーントではなく、添え物的なヒロインである女優ミーナのビジュアルを優先させたという話も聞いていましたから。

よって公式サイトも、フライヤーも、当日のチケットにいたるまで、すべてヒロイン・テッサのビジュアルを全面的に使っていました。

いまも思います。日本人的には、チャーリーのかっこよさは、映画を見ないときっとわからない、と。

それまではほんと、ただの暑苦しい男です。何度もしつこいですが。

しかしヒロイン・テッサは、チャーリーを探して歩いていくうちに彼に対する憧れをどんどん募らせていきます。なかなか本物に会えない不自由さが、女子の妄想をたくましくするのです。

その妄想がついには理想のチャーリーを白馬と一緒に走らせてしまいます。インド白馬はちょっとキモいのだけどそんなことはおかまいなし。

恋する乙女の妄想はいつだって全開。

テッサの身悶えするような恋心に、アラフォーすぎた私アンジャリ、忘れていた胸キュンを思い出しました。うわっ、甘酸っぱい。

実はこのシーン、インド版の予告編には入っているのです。冒頭の暑苦しい男禁止令及び、「インド映画はB級」といったおかしな先入観を払拭したく、昨年は排除した部分です。

けれどもうそんなことはどうでもよいのです。あなたにぜひみてほしい、乙女の愛おしい妄想を。そして感じてほしい、ピュアだった自分を。

恥ずかしい妄想。あなたもそんな青春の日々を再体験(?)しに、ぜひ”チャーリー -Charlie-“をご鑑賞ください!


“チャーリー -Charlie-“公式サイトはこちら
2017年5月27日(土)〜6月2日(金)まで、東京・ユジク阿佐ヶ谷さんにて上映します!

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さっくりどんな映画か知りたい人はこちらをチェック!
“チャーリー -Charlie-“Naverまとめ


アンジャリ、ブログはじめました
人生に必要な知恵はすべてインドから学んだ -印流楽しいこと案内人、インドで食っていこうと奮闘なう-

投稿者: アンジャリ(Anjali)

アンジャリ(Anjali)
Masala Press代表・印流楽しいこと案内人。神奈川県茅ヶ崎市生まれ。東京外国語大学インドネシア語科卒。学生だった1997年にバックパッカーとして単身インドを訪れ3ヶ月を各地で過ごす。以後、インドの舞踊と映画に心酔。ガイドブックなどのライターを経て旅行会社に就職、インド専門添乗員を務めるも、2001年からはインドとロンドンを拠点に放浪生活を送る。2006年に本帰国、外資系証券会社に再就職、10年間の会社員生活を経て、現在、インド映画の印流ブームを興すべく奮闘中。