【公開記念特集】バーフバリ生誕の地へ-2

ラモジ・フィルム・シティがあるハイデラバードは南東インド、ハイデラバードから約70キロ離れた場所にあります。

この季節、日中は30度くらいまで気温が上がりますが、カラッと乾燥していて日陰は快適ですし、朝晩はちょっと肌寒いくらいまで気温が下がり、とても過ごしやすいです。

バーフバリ撮影セットへ

広大なラモジ・フィルム・シティは、各セットへの移動はバスに乗ります。

中心地であるEurekaから約10分、バーフバリのセットに着きました。



セットはこの名場面を集めた壁に囲まれています。テンション、いきなりダダあがり!

この壁の周りだけで20分くらい費やしました。遮るものがないので、暑いです。暑いというより、熱いでしょうか。

こちらもたまりまへん!

ゼエハアいいながらやっと入り口へ。

Mahishmati Welcomes You(マヒシュマティへようこそ)。この看板に泣きます

日本のテーマパークに慣れていると、あちこち工事中だったり基礎が丸見えだったりと粗が目立ちますが、そこはインドですから。ノープロブレム。

名シーン。ただの看板ですが、この前でもひとしきり感慨にふけります

綴りが「伝説誕生」では”Bahubali”、「王の凱旋」では”Baahubali”と変わり、公式さんも表記がバラバラ。いいんです、インドですから

このあたりは「さほれ ばーふばり!」の曲が流れていて、またまた熱い!

マヒシュマティ国旗が! 青空にはためいております!

午前中に来たときは人でごった返していたので、実は午後に出直してまいりました。

これはなんでしょうか?

巨大な神輿がお出迎え。さあ、こちら、見覚えがありますね?

見てください、この雄姿を!

そうです、アレです、皆さん、わかりますよね? キャーッ!!!!

この間を!

そうです、バーフバリがああしてこうして、国母シヴァガミがああしてこうしたアレです。原寸大。泣きます。

ディティールの作り込みがすごい!

セット用なのに、細部の作り込みが細かく、これはもうセットを超えた名品といえましょう。美しいです。インドの職人の技が光ります。

続きます!

アンジャリ(Anjali)

アンジャリ(Anjali)

Masala Press代表・印流楽しいこと案内人。神奈川県茅ヶ崎市生まれ。東京外国語大学インドネシア語科卒。学生だった1997年にバックパッカーとして単身インドを訪れ3ヶ月を各地で過ごす。以後、インドの舞踊と映画に心酔。ガイドブックなどのライターを経て旅行会社に就職、インド専門添乗員を務めるも、2001年からはインドとロンドンを拠点に放浪生活を送る。2006年に本帰国、外資系証券会社に再就職、10年間の会社員生活を経て、現在、インド映画の印流ブームを興すべく奮闘中。

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