【公開記念特集】バーフバリ生誕の地へ-3

遠くインドの南で、”バーフバリ 王の凱旋”日本公開の反響をツイッターなどで追って、もう一日中、笑顔が止まらないマサラプレス取材班です。

この映画の素晴らしさを分かち合える嬉しさよ。日本より3時間半遅く、インドも無事、新年を迎えました。

すべてのバーフバリファンにとって、良き年になりますように。謹賀新年。



最強アイテムから王国シンボルまで

さて、例の原寸大の神輿の側にひかえるのはこちら。

これは……、例の……!

長すぎて広角レンズでも収まりきりませんでした。

前後編ともにお馴染みのアレです

後編ではさらに凶悪にレベルアップしていましたね。こちらにあるものはよく見ると刃こぼれしておりまして、ここに来るまでにいろいろあったであろうことを思い起こさせました(笑)。

さらに進むと、いやが応にも期待が高まる祭壇を横目に。

は、はやくあそこにたどり着きたい……

こちらも美術品としてもおみごと。一家に一台。ちょっと台座が剥がれたりしていますけど、インドですからノープロブレム。

庭に置きたい……!

ムドラ(印契)を結ぶ神官(?)たち、でしょうか。蛇の神ナーガの姿もあります。

柱の台座には王家の紋章が。たまらんです

そして近づいてきましたらば。大人気のこのお方が。この方を囲んで記念写真を撮る人々が多すぎて、なかなかおひとりの姿をカメラに収めるタイミングがありませんでした。ぜえぜえ。

このお姿のこの御方と一緒に写真を撮る人が多い不思議

そのすぐ横には、例の執念のアレです。

こちら大人気の鉄格子

この中に入り記念撮影をする人々がみな笑顔。ここに25年いるのは、ちょっと辛いと思うのですが。暑いし。

御神体の登場!

さてここからもう少し奥に行きますと、リンガー(シヴァ神のシンボル)がありました。

こちらシヴァ派のヒンドゥー教の寺院などによく祀られている御神体でもあります。

シヴァ神のシンボル、すなわち男根。

書いていて思わず周りを見回してしまいますが、大真面目に、男根です。その根本はヨーニ(女陰)。

つまり、ヨーニにリンガーが収められている合体像であります。リンガーの向き的に、われわれが存在するこの世は、すべてヨーニに内包された部分、という世界観があるのがわかります。深い。

これは、最後の最後のアレですね。手が痛いやつ

このシヴァリンガーは前編でも後編でも重要なアイテムとして登場しました。こちらにあるのは後編のものですね。

傍らには象が。この子だけでも連れて帰りたい完成度。

象が見守ります

こちら神殿のわきには、ひっそりと地面から生えるようにたたずむデーヴァセーナ様。ここも一緒に写真を撮る人々でごった返していまして、午後、出直してやっとお姿を収められました。いやー、インドの皆様の熱量、すごいです。

地面から生えるデーヴァセーナ様

続きます。

アンジャリ(Anjali)

アンジャリ(Anjali)

Masala Press代表・印流楽しいこと案内人。神奈川県茅ヶ崎市生まれ。東京外国語大学インドネシア語科卒。学生だった1997年にバックパッカーとして単身インドを訪れ3ヶ月を各地で過ごす。以後、インドの舞踊と映画に心酔。ガイドブックなどのライターを経て旅行会社に就職、インド専門添乗員を務めるも、2001年からはインドとロンドンを拠点に放浪生活を送る。2006年に本帰国、外資系証券会社に再就職、10年間の会社員生活を経て、現在、インド映画の印流ブームを興すべく奮闘中。

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