【公開記念特集】バーフバリ生誕の地へ-4

さて、まだまだバーフバリの撮影オープンセット見学ツアーは続きます。

コンパクトにまとまっているようで、歩き回るとわりと距離があるオープンセット。

時折目に入るブルーシートもなんのその、見学後半は、もはや映画のセットではなく、マヒシュマティ王国の遺跡を見学しているような気にすらなりました。



入り口近くからもチラチラ目に入ってはいたのですが、これを目の前にすると感慨ひとしおです。空にいななく馬たち。サイズが、もう、圧倒的。

足の筋肉の躍動感など、たまりません。この馬たちの間にある細い階段が、戴冠式のときにバーフバリたちが颯爽と登っていったところです。

向きが逆からですが、こちら

高さもあり急な階段なので立ち入り禁止のフェンスがありましたが、それを乗り越えて上まで行こうとする輩が5分に1回ほどいて、しょっちゅう「そこ登るなー!」という警備員さんのホイッスルが鳴り響いていました。

よぉく見ると上の写真でも片足突っ込んで登ろうとしている人がいますね。まあ、気持ちはわかります。そりゃね、登りたくなるのが人情というものですよね。

こちらはサイドですが、正面の馬たちの辺と同じように階段がしつらえてあります

下から見上げると馬具の装飾がまた……!

そして、いよいよアレです、アレがきます。

わあああああああ!!!

ここはパネルなんです。そうです、ちょっと安っぽいといえば安っぽいんです。でも、そんなことはどうでもいいんです。このシーンのことを思い出すともう何度目かわからないくらいの胸いっぱい。

さて、順路通りに行くと最後の大物はこちら。

なぜか端っこをいきます

その場ではどのシーンのセットか分からなかったのですが、「伝説誕生」でバーフバリ(父)とバッラーラデーヴァが技比べをしているときにシヴァガミたちが立っていた場所です。

獅子がいないのでパッと見は分からず

登りつめると、この方々がお出迎え。

等身大パネルで迫力満点のシヴァガミ様とビッジャーラデーヴァ

このロープも超えて王座に座る人、続出。まあ、気持ちはわかります。でも傍に警備員さんがいて、すぐさま追い出されています。

ふりかえればマヒシュマティ王国

大掛かりなセットはここまで。順路を行くと、このあと出口なのですが、まだまだお楽しみは終わりません。

続きます。しつこいですが、続きます。ええ。

アンジャリ(Anjali)

アンジャリ(Anjali)

Masala Press代表・印流楽しいこと案内人。神奈川県茅ヶ崎市生まれ。東京外国語大学インドネシア語科卒。学生だった1997年にバックパッカーとして単身インドを訪れ3ヶ月を各地で過ごす。以後、インドの舞踊と映画に心酔。ガイドブックなどのライターを経て旅行会社に就職、インド専門添乗員を務めるも、2001年からはインドとロンドンを拠点に放浪生活を送る。2006年に本帰国、外資系証券会社に再就職、10年間の会社員生活を経て、現在、インド映画の印流ブームを興すべく奮闘中。

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