Bajirao Mastani1日限定上映@川口Skipシティ

みなさま、朗報です。きたる12月20日(日)、Masala Pressでも何度かご紹介してきた年末の歴史大作、Bajirao Mastani(バージラーオとマスターニー)が1日限定で上映(英語字幕)されるとのことです。

他社さんがとか他団体さんがなどということはどうでもよく、とにもかくにも、本国で12月18日に公開される作品が、たった2日遅れで、この日本で上映されるという快挙に心打ち震えています。日本のインド映画関係者は可能な限りお互いに盛り立て合い、日本のインド映画ファンの裾野を広げ、ビジネスとして成り立つだけの市場を開拓していかねばなりません! この英語字幕の限定上映というスタイルはほぼほぼ確立しつつありますが、これだけでは誰もごはんが食べられません。ここからいかに「もっとフツーに」観られる機会を獲得していくか。アンジャリ使命感に燃えております。

場所は川口にある「SKIPシティ 彩の国 Visual Plaza」。東京都心からは少し離れていますが、インドよりは近いですし、ビザも航空券もいりません! 広報担当タマ子嬢、先日インドのビザ手配に自ら奔走し、煩雑でわかりにくい状況にぶりぶり怒っていました。バンコクやロンドンなど国外でもインドビザを申請したことがありますが、日本が一番スムーズですととりあえず言っておきます……。インドは行く前からインドで、そして無事おうちにたどり着くまでインドなんですよね……。

これは、そんなちょっとハードルが高めのインドに行かずとも、在日本のインド人の皆さんと一緒に最新インド映画を観るチャンスです! 英語字幕に少しためらうという方、大丈夫です(言い切る)。本作の監督は映像の美しさに定評があり、緻密に作り込まれたシーンや衣装の美しさ、次々繰り広げられるミュージカルシーンの豪華さにうっとりしていただけると思います。なにより、DVDではかなわない大画面と素晴らしい音響(この会場は音響がよいです)で、ひとときの極上の夢をみられること間違いなし!

主催はインド人オーナーの会社Space Box Japanさん。SKIPシティといえば、「踊るマハラジャ」ラジニカーントの最新作Lingaを1日上映したりと、現在、いくつかの在日本インド人コミュニティの尽力で最新作の限定上映が続々実現している、関東のインド映画ファンにとってはもはや聖地ともいえる場所です。私にとっても実に通い慣れた道です(笑)。

上映は1日のみ、午前スタートと午後スタートの全2回。料金は劇場払いで大人1名2,5002,300円(事前申し込みするとこの料金、当日払いだと2,500円とのこと。主催のSpace Box Japanさんよりご指摘があったので訂正しました)、ファミリー料金設定や、ケータリングのインド料理の申し込みもできます。このお料理がまた本気のインド料理で美味しいです。チケットもお料理も事前申し込みが必須です。

お申し込みはSpace Box Japanさんが用意した こちらのフォーム からどうぞ。

ご参考までに。

予告編の日本語訳はこちら
挿入歌ミュージカルシーンはこちら

大事なことなので2度いいます。インドよりは近いですし、ビザも航空券もいりません!
クリスマス目前のお祭りに、れっつら・ゴー!

投稿者: アンジャリ(Anjali)

アンジャリ(Anjali)
Masala Press代表・印流楽しいこと案内人。神奈川県茅ヶ崎市生まれ。東京外国語大学インドネシア語科卒。学生だった1997年にバックパッカーとして単身インドを訪れ3ヶ月を各地で過ごす。以後、インドの舞踊と映画に心酔。ガイドブックなどのライターを経て旅行会社に就職、インド専門添乗員を務めるも、2001年からはインドとロンドンを拠点に放浪生活を送る。2006年に本帰国、外資系証券会社に再就職、10年間の会社員生活を経て、現在、インド映画の印流ブームを興すべく奮闘中。